1.相続税とは

相続税とは、相続によって遺産を取得する人に課税される税金をいいます。

富の再分配を趣旨とするもので、相続税法が規定をしています。

2.相続税が課税される対象

相続があれば必ず相続税が課せられるわけではありません。

相続税には基礎控除というものがあり、その金額を超える遺産がある場合に相続税が課税されます。


基礎控除は、

3,000万円+(600万円×法定相続人の数)

で計算をします。


相続人が3人いる場合には、

3,000万円+(600万円×3)=4,800万円

が基礎控除の額となります。

3.相続税申告には期限がある

相続税は、相続開始を知った時から10カ月以内に申告する必要があります(相続税法第27条)。

相続は死亡によって開始するので(民法第882条)、多くの場合に、亡くなったときから10カ月以内に行うという認識をしておくことになります。

他の期限のある相続手続きに比べれば長いように思えますが、相続税申告は手続きが非常に複雑な上に、申告の際に収集する添付書類も膨大ですので、あまり時間がないと感じる方の方が大多数です。


相続税の申告が必要である場合には、早めに行動することを心がけましょう。

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